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プロフェッショナルな映像編集に。EDIUS Pro 8

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EDIUS Pro 8
EDIUS Neo 3.5
EDIUS Express
EDIUS Pro 8
次世代のプロフェッショナルが求める高速な映像編集を実現

4K素材もネイティブデータのまま
高速に再生、編集する

デジタルカメラやスマートフォンなどでも気軽に撮影が可能になったフルハイビジョン映像、コンシューマー向けにもラインアップが増え始めた4KビデオカメラによるUHD映像のほか、プロフェッショナルの映像でも4K、2K、3D、10-bit素材などさまざまな映像素材が使われるようになって来ました。こうした次世代映像の標準となる4K素材などをより快適に編集するため、EDIUS Pro 8は独自開発のエンジンをIntel製Core iプロセッサに最適化し、編集作業用の中間コーデックへ変換することなく、ネイティブデータ(撮影されたそのままの映像ファイル)での快適なリアルタイム編集環境を提供します。
限られた時間で編集作業をしなければならない報道や、クオリティーの高い映像制作を求められる映画やCMのポストプロダクションなど、それぞれの制作フローに応じたあらゆる環境に対応することができます。EDIUS Pro 8は、次世代プロフェッショナル映像制作の現場における厳しいワークフローに応え、満足できる映像制作環境を構築できます。

4Kを含む最新コーデックをサポート
カメラメーカーと密接に連携する強み

EDIUSの開発はすべて日本国内で行っています。ソニー、パナソニック、キヤノン、ニコン、JVCケンウッドなど、コンシューマー製品もプロフェッショナル製品も、ビデオカメラは日本国内メーカーが多数を占めています。EDIUSは、国内開発の利点を生かし、最新のコーデックを早期に搭載できるように、カメラメーカー各社と開発段階から密接に連携しています。
EDIUS Pro 8では、4K対応の最新コーデックCanon XF-AVCを新たにサポート。シネマカメラ製品からコンシューマー製品まで幅広く活用されているSony XAVC/XAVC S、マスタリングからモバイル用途まで幅広く活用されるPanasonic AVC-Ultraなど各社の4K対応コーデックに対応しています。デジタル一眼系の制作用カメラCanon EOS-1D CのMotion JPEG、Panasonic LUMIX GH4のMP4やMOVにも対応しています。これらは中間コーデックへ変換することなく、ネイティブのまま読み込んで、ストレスなくスピーディーな編集作業が可能です。

解像度フリーなネイティブ編集環境を提供
複数のコーデックを混在できるマルチカメラ編集

EDIUS Proは、初期のバージョンからいち早くさまざまなマルチフォーマットの混在編集に対応し、最大16カメラをスイッチングできるマルチカメラ編集においても、複数のコーデックをタイムラインに混在させながら、ネイティブで編集を続けていくことができます。
EDIUS Pro 8では、64-bit ネイティブアプリケーションであることを生かし、4GBを超える広大なメモリ空間を使用して、縦横のアスペクト比も自由に設定できます。テレビやフィルムなどのフレームサイズに縛られることなく、デジタルサイネージやイベントの映像で使われるような縦長/横長の映像の編集にも対応することができます。24×24ピクセルから4K×2Kまでの素材を同一タイムライン上に混在させながら、リアルタイム処理をすることも可能で、モニタリングもモニターディスプレイの解像度に合わせて全体を表示するように設定できます。解像度フリーの編集ワークフローが提供できるようになり、各種映像制作に対応できる汎用性が備わっています。

高速な書き出しに加え、快適な再生環境も提供
Intel Quick Sync Videoを活用する強力なワークフロー

EDIUS Proの神髄は何といっても他社を圧倒するリアルタイム編集です。EDIUS Pro 8では、新たな技術の搭載とエンジンの改善を果たしました。Intel製のCore iプロセッサを代表とする最新のCPUアーキテクチャーにさらに最適化して複数のデコードプロセスを分散処理しているほか、Intel Quick Sync Videoハードウェアアクセラレーションもフル活用しています。従来バージョンではエンコード時だけに使用されていたIntel Quick Sync Videoハードウェアアクセラレーションですが、EDIUS Pro 8では再生時のデコード処理においても活用でき、十分なプロセッサ性能を持たない省スペースPCやノートPCの環境であっても、たとえば、4K 30p/24pの高圧縮なH.264ファイルをネイティブで編集できます。
また、CPUの拡張命令(AVX2やFMA3)にも対応しているので、過酷な映像編集作業で必要とされる高度な処理速度も最大限確保し、常にフルレゾリューション・フルフレームレートでデコードを行っているため、プレビューするための事前レンダリングは必要なく、いつでも高品質な編集状態を維持できます。さらに今バージョンでは、アプリケーション起動時の待ち時間を大幅に短縮することを実現しました。

横編集の効率を高める最適な機能を搭載
多彩なトリム、3点/4点編集、10bitカラコレ、マスクなど

EDIUS Pro 8では、多種多様な映像制作のスタイルに対応できます。タイムラインに沿った、いわゆる「横編集」のさまざまな編集スタイルを実現させるために、多彩なトリムモード、JKL再生、3点編集、4点編集はもちろん、クリップのトリミングや削除の後ろのクリップを自動的に前詰めするリップル機能、複数クリップのグルーピング、ビデオとオーディオの分離編集などの基本的な機能から、カスタマイズ可能なボタンとキーボードショートカット、直感的なマウスアクションにより、高い操作性も実現しています。また、映像の色彩を高度にコントロールする10bit対応カラーコレクション、キーフレームに対応したマスクやレイアウターなどリアルタイム性の高い数多くのビデオエフェクトも搭載し、表現力もとても豊かです。
加えて、複雑なフォルダ階層を持つフォーマットであっても素材をスムーズに取り込み、コンテンツ管理アプリケーション「GV Browser」とも連携するソースブラウザーやネストシーケンス機能、バックグラウンド処理やプロキシ編集モード、Grass Valley HQXコーデックを活用した4K編集ワークフローの構築など、あらゆる現場を想定し、編集作業の効率性を高める数々の機能を搭載しています。

AAFファイルを活用し、DaVinci ResolveやPro Toolsと連携
プラグインを活用したクリエイティビティーの向上

EDIUS Pro 8では、カラーグレーディング環境として活用されているBlackmagic DesignのDaVinci Resolve 11やMA環境として利用されているAvid Pro Toolsとの連携を強化しました。すでにEDLファイルを用いての連携は可能となっていましたが、AAFフォーマットによりオーディオ情報の連携もとれるようになりました。たとえば、REDのRAW(.R3D)素材をGrass Valley HQXのHD素材(オフライン編集用ファイル)に変換し、EDIUS Pro 8でカット編集をしてからAAFフォーマットで書き出し、そのカット情報/オーディオ情報を引き継ぎながらDaVinci Resolveでカラーグレーディングとフィニッシングをすることができます。AAFフォーマットの取り扱いが可能になったことで、MA作業をPro Toolsなどのオーディオプロダクションシステムで分担することも可能になりました。
また、タイトラーや高品質なクロマキーといった他社製プラグインも多くあります。これらのプラグインを活用することで、さらにクリエイティビティが高まります。
フラッシュバックジャパン EDIUSプラグインページ

サードパーティ製I/Oハードウェアサポート

グラスバレー製I/Oハードウェアでの入出力に加え、4K 30pまでの出力をサードパーティ製ハードウェアで行えます。EDIUS Pro 8では、Blackmagic DesignのDesktop Video 10対応し、AJA Video Systems、Matroxなどサードパーティ製I/Oハードウェアを活用できます。(*)

(*)サードパーティ製I/Oハードウェアは他社製編集ソフトウェアが動作している環境においてもEDIUSの動作は保証できない場合があります。また、サードパーティ製I/Oハードウェアが持つすべての機能を使用できない場合があります。
サードパーティ製NLEハードウェアの対応について

素材管理からオーサリング、エンコードまでワンパッケージで完結

さまざまな素材の取り込みや快適なプレビューを行えるコンテンツ管理アプリケーション「GV Browser」を新しく搭載しました。EDIUS Pro 8のソースブラウザーと連携し、素材のタグ付け、格付けに加え、高速なスマート検索やアップロードも可能です。この「GV Browser」とIntel Quick Sync Videoのフル活用により、素材管理から高速なエンコードまでをワンパッケージで完結できるようになっています。
従来からのDVD/Blu-ray Discオーサリング機能も、より高速にエンコードできるようになり、リサンプリング法処理の採用により、高画質なDVD制作も可能です。また、編集した映像のエクスポート機能も充実しています。Web用映像ファイルから業務用ファイル形式まで豊富なプリセットが用意され、ファイル形式の選択で迷うことはありません。さらに、他社ソフトウェアのように毎月ごとの支払いが発生する仕組み(サブスクリプション)ではないので、安心してご利用いただけます。

常に進化、充実していくEDIUS Pro編集環境

EDIUS Pro 7からEDIUS Pro 8までの2年間には多くの無償アップデートを実施し、新たなカメラフォーマットの対応や横編集の機能強化などを図ってきました。EDIUS Pro 8では従来よりさらに拍車をかけ、次期メジャーバージョンアップを行うまでの期間、クリエイティブ向上のための魅力的な新機能を無償にて追加する予定です。ぜひご期待ください。

4K、さらに未来へ

4K超の高解像度素材が増えてきている今日。これらの素材をどのように扱うかはもっとも重要な課題です。 新グラフィカルユーザーインタフェースの採用、コンテンツ管理アプリケーション「GV Browser」の搭載、Quick Sync Videoの活用など、EDIUS Pro 8は、将来を見据えたアップデートになりました。また、内部処理の大幅改善により、各種コーデックの高速なネイティブ編集がさらに強化され「EDIUSらしさ」も増しています。今後も次世代の映像編集環境に真剣に向かい合い、着実に開発を続けていきます。