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プロフェッショナルな映像編集に。EDIUS Pro8のワークフロー

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EDIUS PRO 8ワークフロー

ビデオキャプチャから作品公開まで
すべてをEDIUSで一貫制作

素材確認/入力/編集/エフェクト/出力をEDIUSで快適に

EDIUS Pro 8での制作作業は、撮影した映像データの取り込みや整理、プレビューから、本格的な編集、各種エフェクトの適用、合成作業、 オーディオ編集、さらに目的に応じたファイル形式の出力、作品のアップロードまでをスムースに行えるオールインワンの環境を提供しています。

①素材の整理とプレビュー

取り込む映像ファイルのファイル形式に合わせて、プロジェクト設定を行うところから始めます。プロジェクト一覧から、使用する映像ファイルに対応したプロジェクトのプリセットを選択し、EDIUSを起動します。なお、該当のプロジェクトプリセットががない場合は、必要に応じて手動で詳細をカスタマイズする事もできます。

②プロジェクトの設定

Myncで必要な素材を集めたら、素材映像のファイル形式に合わせて、プロジェクト設定を行います。プロジェクト一覧から、使用する映像ファイルに対応したプロジェクトのプリセットを選択し、EDIUSを起動します。 該当するプロジェクトプリセットがない場合は、必要に応じて手動で詳細をカスタマイズする事もできます。さらに、EDIUS Proでは解像度フリーになったので、ディスプレイの16:9のアスペクト比に縛られることなく、デジタルサイネージなど縦横のアスペクト比が細長い映像プロジェクトも作成することができます。

③Myncとの連携

EDIUS Proの「ソースブラウザー」はMyncと連携しています。ソースブラウザーには、Myncで整理したカタログが表示されているので、そのままEDIUS Proのプロジェクト素材としてビンウィンドウに読み込むことができます。

内蔵ディスクや外部ハードディスク、USBメモリなど複数の個所に散らばった素材を集めたカタログの場合は、Myncで「XML と素材のエクスポート」を選択して、カタログに登録した素材を1カ所にコピーしてまとめておくと、より効率的に作業を進めることができます。Myncで生成したXMLファイルは、EDIUS Proで「プロジェクトのインポート」>「FCP XML」を選択して読み込むことができ、ビンウィンドウにカタログを直接読み込めます。

④本格的な編集

プロフェッショナルな編集作業に完全対応

EDIUS Pro 8は、世界中の放送局のニュース制作の現場で鍛えられた横編集のスペシャリストです。素材の切り出し、タイムラインへの配置、カット編集、再生と流れるような操作をスピーディーに実現しています。もちろんTC(タイムコード)を基準とした緻密なフレーム単位での編集も可能で、まさにプロの現場のためにある編集ソフトウェアと進化を遂げています。Intel Quick Sync Videoを活用することで、ノートPCでも快適に4K 30p/24pの素材をプレビューすることができます。

編集方針に合わせて編集モードを切り替え可能

よりスピーディーな編集作業を実現するため、3点編集/4点編集、リップル編集をはじめ、スライドやスリップなど利用用途に応じたさまざまなトリムモードを搭載しています。タイムラインをシンプルに整理するネストシーケンスも利用可能です。映像の特性や編集工程に合わせて、効率的な編集モードを選択して作業できます。

⑤エフェクト/合成

業務で必要となるあらゆるフィルターやトランジションをラインナップ

映像の演出に欠かせない数多くのプロフェッショナルなビデオフィルターに加え、ストーリー展開に応じて最適なトランジションも設定可能です。エフェクトパレットでアイコンにマウスを合わせると、ビデオフィルターの説明やトランジションのアニメーションが確認できます。ドラッグ&ドロップで、適用、すぐにその結果をプレビューすることができます。

レイアウターによるPinP、アニメーション制作。キーヤーによる合成も

EDIUS Pro 8には、「レイアウター」という非常に万能な機能が搭載されています。レイアウターを使用することで、映像のパンやズーム、回転といったアニメーション、さらにピクチャー・イン・ピクチャーの設定、画面サイズの変更といった処理を、直感的に操作することができ、結果をリアルタイムにプレビューできます。もちろん、ベジェ曲線に対応したマスクでの切り抜きに加え、クロマキーやルミナンスキーなどを使用した高度な合成作業もリアルタイム処理が可能です。

10-bitに対応したカラーコレクションによる美しいフィニッシングを実現

強力なリアルタイム性能を実現するカラーコレクションツール(3-Way カラーコレクション、YUVカーブ、カラーバランス、カラーホイール、モノトーン)は、10-bitに対応しています。放送レベルの映画やドラマ制作はもちろん、ドキュメンタリーや各種VP制作まで、オリジナルの高画質を損なうことなくカラーグレーディングを行い、意図したとおりの美しい色彩表現を得ることができます。また、3-Way カラーコレクションは、カラーピッカーを使用したホワイトバランスの自動調整に加え、色相・彩度・輝度で指定した範囲のみのグレーディングも可能で、さらに、各種設定はキーフレームで制御でき、適用前後(または別の素材)と色味を比較しながらの本格的なエディティングも行えます。納品レベルの制作には、リアルタイム表示可能なベクトルスコープ/ウェーブフォームやハードウェアを使用した編集結果の高品質プレビューが行えるので、フィニッシングまでのポストプロダクション業務も完全にサポートできます。

⑥オーディオ編集

EDIUS Pro1本で完結するための基本機能を網羅

ファイル単位の編集やBGMのオーディオ編集を快適に行うために、音声の波形表示を出しながらラバーバンドによる視覚的な音量調整とオーディオミキサーを使用した各トラック間の音量調整が可能です。もちろん、音声波形表示、ノーマライズ、VSTプラグイン対応など業務用途で使用できる数多くの機能を搭載しています。また、音質の表現を変化させるために豊富なオーディオエフェクトも搭載しています。さらに、プロの現場でも使用できるようサンプル単位での編集機能や一瞬のノイズを抑える「Vミュート」といった繊細な作業を可能にするも盛り込まれています。

AAF出力によるMAルームとの連携も可能

EDIUS ProはAAFファイルの出力が可能です。EDIUS Proでオフライン編集後、タイムライン情報/オーディオ情報をAAFファイル形式で書き出すことで、他社のカラーグレーディングソフトウェアやMAソフトウェアと連携することができます。たとえば、EDIUS Proのタイムライン編集情報を維持したままBlackmagic DesignのDaVinci Resolveに読み込んでカラーグレーディングを行ったり、複数トラックのオーディオ素材をレイヤー構造を維持したままAvidのPro Toolsに読み込んでMA作業をしたりすることが可能です。AAFファイル形式を使用して他社ソフトウェアとも相互にプロジェクトレベルでの取り込み、書き出しに対応したやり取りが可能になります。

⑦書き出し

業務用フォーマット、Blu-ray/DVD、テープ記録、データファイル出力へ編集を終了したプロジェクトは、放送用の業務用テープレスフォーマットからweb用動画まで利用目的に応じた形で出力が可能です。もちろん、DVやHDVテープへの書き出し、Blu-ray/DVDオーサリングなども行えます。ファイルへの出力では、フォーマットごとに整理されたテンプレートとして登録されているエクスポーターを利用することで、面倒な設定を必要とせず、簡単に出力でき、Intel Quick Sync Videoを活用したH.264の高速エンコードにも対応しています。

⑧アップロード

EDIUS Proで書き出した作品は、Myncを使ってクライアントに簡単にプレビューすることが可能です。MyncはPCモードだけでなく、タブレットPCを使用してプレゼンテーションできるタブレットモードを搭載し、快適なプレビュー環境を提供しています。

Myncには、YouTubeやVimeoの動画共有サイトにアップロードするための共有メニューが用意されているので、簡単に作品を公開することができます。また、任意のFTPサーバを使用して作品を公開することもでき、設定をユーザー独自のアップロード用テンプレートとして保存しておくことが可能です。