機能一覧 | Pro 7 | Neo 3.5 | Express |
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¥79,800 | ¥29,800 | ¥4,980 |
入力 | |||
▼ビデオカメラ、デジタル一眼など、一般的なカメラの読み込み |
○ | ○ | ○ |
・AVCHD形式のデジタルビデオカメラ、各種コンパクトデジタルカメラ、スマートフォン(MP4)などのネイティブファイルの読み込みに対応 ・AVCHD Ver.2.0(1080/60p 50p、3D映像のMVC)の読み込みに対応 ・AVCHD形式の4GB分割ファイルにも対応 ・EOSムービー(ALL-I(I-only)、IPB)、Dムービーなどの一眼ムービー(AVC/H.264、AVCHDなど)のネイティブファイルの読み込みに対応 |
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▼4K、2.5K対応カメラの読み込み |
○ | × | × |
・XAVC / XAVC S、4K Motion JPEG(EOS-1D C)、4K MP4 / MOV(LUMIX GH4)、R3D(RED社製カメラ)、Cinema DNG(Blackmagic Design社製カメラ)のファイルフォーマットの入力に対応 ・R3D(RED社製カメラ)の場合は、解像度を下げた再生(1/16など)に対応し、付加された多くのメタデータの参照も可能 ※Cineme DNGの入力には、別途コーデックのインストールが必要 ※RAWファイルの現像には非対応 |
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▼プロフェッショナルカメラフォーマット(MXF)の読み込み |
○ | × | × |
・XDCAM HD/HD422、XDCAM EX、P2(AVC-Ultra、AVC-Intra50/100、DVCPRO HD)、XFなどの業務用ファイルフォーマットの入力に対応 ・複雑なファイル構造を持つMXFフォーマットのファイルにダイレクトでアクセスでき、ネイティブ編集が可能 |
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▼3D(立体視)カメラの読み込み |
○ | ○ | × |
・3D映像の動画プロファイルであるMVC(Multi-view Video Coding)の入力をネイティブでサポート ・リグなどを使って撮影されたLR別々の映像のペアリングにも対応 |
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▼写真やイラストなど静止画の読み込み |
○ | ○ | ○ |
・高解像度の写真やPhotoshop形式(PSD)のファイルのインポートが可能 | |||
▼静止画連番ファイルの読み込み |
○ | ○ | ○ |
・JPEG / TARGA / TIFFなどの静止画連番ファイルを1つのシーケンスとして読み込み可能 ・CGソフトウェア(アルファチャンネル対応)で作成されたファイルとの合成作業やタイムラプス映像の制作に便利 |
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▼音素材の読み込み |
○ | ○ | ○ |
・MP3やWAVデータに加え、音楽CDからの直接インポートにも対応 |
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▼Final Cut Pro XMLの読み込み |
○ | × | × |
・Apple Final Cut XML Version 1~5 形式に対応 |
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▼キャプチャ |
○ | ○ | × |
・DVカメラ、HDVカメラなどのデジタル記録されたテープからのキャプチャに対応 ※VHSなどのアナログテープのキャプチャを行う場合は、別途当社製ハードウェアなどが必要 ・テープ素材の必要な部分をタイムコードで(複数箇所を)指定し、一括でキャプチャするバッチキャプチャ機能 ・タイムコード、ピクセル縦横比、サンプルレート、録画日時が変化した場合にファイル分割してキャプチャする自動ファイル分割キャプチャ機能 |
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▼ソースブラウザー |
○ | ○ | ○ |
・テープレスメディアのビデオカメラやUSBハードディスクなどの外部ストレージの素材を自動判別し、一元管理可能 ・複雑なファイル構造を持つAVCHD形式などのビデオカメラからダイレクトに素材へアクセス可能 ・一眼カメラやコンパクトデジカメなどで写真と動画を自動判別し、別々で管理可能 ・必要な素材のみを選び、任意のフォルダへバックグラウンド転送&コピー可能 ・素材をプレイヤーに読み込み、直接再生が可能 ・タイムラインにドラッグ&ドロップでそのまま編集することが可能 ※一部対応していないフォーマットもあります |
設定 | |||
▼4K、10-bit対応 |
○ | × | × |
・4K(4096 x 2160/3840 x 2160)の解像度、10-bit深度の編集 |
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▼ハイビジョン対応 |
○ | ○ | ○ |
・フルHD(1920 x 1080)からSD(720 x 480など)解像度の編集 |
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▼1080/60p対応 |
○ | ○ | ○ |
・様々なフレームレート(60p、60i、30p、24p)に対応 |
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▼編集作業中のレンダリングフォーマット選択 |
○ | × | × |
・Grass Valley HQ/HQX、非圧縮(RGB) AVI、AVCIntra MXFなどを選択可能 |
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▼TC PRESET |
○ | × | × |
・タイムラインのTCを任意で設定可能 |
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▼ユーザープロファイル |
○ | × | × |
・ユーザー権限の設定に対応(管理者/制限ユーザー) ・ソフトウェアの設定(レイアウトやショートカットカスタマイズ)をユーザーごとに保存 ・プロファイルは持ち運び可能(複数端末にカスタマイズデータを持ち運べる) ・Windowsログインユーザーと同期可能 |
編集 | |||
▼マルチフォーマット・リアルタイム混在編集 |
○ | ○ | ○ |
・HD/SDを問わず、異なる解像度/異なるフォーマット/異なるフレームレートのファイルを混在編集可能 ・マルチコアCPUに最適化した独自エンジンを搭載し、圧倒的なネイティブファイルのリアルタイム編集が可能 |
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▼洗練されたユーザーインターフェイス |
○ | ○ | ○ |
・人間工学に基づき設計されているため、初心者やPCに不慣れなユーザーでも直感的な操作が可能 ・視認性に優れ、長時間の編集作業による疲れを軽減する黒基調のカラーリング |
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▼マルチカム編集 |
○ | × | × |
・異なるフォーマットの映像をソースとして使用可能 ・最大16本のソース(カメラ数)映像に対応 ・タイムコード、録画時間、素材のIN点、OUT点をもとにシーケンスを自動的にアセンブル ・タイミングの同期を保ちながら、キーボードの数値キーやマウスジェスチャーによるカット切り替えが可能 ・ソース画面とマスター画面を別々に表示可能 ・タイムラインカーソルがある点から、その直前のカットポイント周辺の再生機能 |
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▼ステレオスコピック(3D)編集 |
○ | ○ | × |
・S3Dクリップ(MVCなど)のネイティブ編集 ・左右別々の映像のS3Dクリップ化 ・10種類のS3D表示モード(トップアンドボトム/アナグリフ/サイドバイサイドなど)を搭載 ・S3D映像を調節する立体視調整エフェクトを搭載し、左右映像の視差調整やトリミングなどが可能 ・S3D形式での出力(L/R個別出力、サイドバイサイド、トップアンドボトム、ラインインターリーブなど) ・カメラリグなどを使用した場合に発生したズレなどの自動調整 ・3D表示が可能なPCモニタで立体視(S3D)を行いながらの編集が可能 |
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▼様々な編集モード |
○ | ○ | × |
[トリムモード] ・リップル、スライド、ローリング、スリップ編集が可能 ・トリムウィンドウ、トリム専用ボタンを用意 ・トリム対象ポイントの周辺再生、前後トリム対象ポイントへの移動ボタンなどを配置 [リップル] ・TrimINキー、TrimOutキー、削除、挿入、速度変更の実行時にON/OFF [ラバーバンド] ・キーフレームによる不透明度、ボリューム、オーディオPANのコントロール ・設定されている2点のラバーポイントを対象としたボリューム調整 [その他] ・3点/4点編集 ・リップルON/OFFモード ・挿入/上書きモード |
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▼プロキシ編集 |
○ | × | × |
・高解像度の映像データを低解像度のプロキシデータに変換し、持ち出し編集が可能 ・プロキシ編集プロジェクトの結果は、本編集プロジェクトに自動で反映 ・プロキシ編集プロジェクトと本編集プロジェクトの間での素材の追加・変更に伴う煩わしい更新作業は必要なし ・テープレスメディアのプロキシデータにネイティブ対応 ・バックグラウンドでのプロキシデータ作成が可能 |
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▼プリロール編集 |
○ | × | × |
・リニア編集コントローラーと同様の操作感を実現したリニアライクな編集モード ・シーケンスへ配置する前のクリップのカット変わりをプレビューでき、オープンエンドエディットも可能 |
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▼プロジェクト内の複数シーケンス |
○ | ○ | × |
・1つのプロジェクト内に複数のシーケンスを作成可能 |
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▼ネストシーケンス |
○ | ○ | × |
・タイムライン中のクリップの並びである「シーケンス」を、別のシーケンス上に1つのクリップのように配置して編集が可能 ・シーケンスに対してエフェクトの適用可能 |
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▼フルスクリーンプレビュー |
○ | ○ | ○ |
・プレビュー画面をPCモニタ全画面に表示可能 ・ダブルクリックで切り替え可能 |
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▼プレビューウィンドウの回転 |
○ | × | × |
・デジタルサイネージなどの縦型コンテンツのプレビューに最適 |
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▼ゼブラ表示 |
○ | × | × |
・輝度レベルがオーバー/アンダーな部分にゼブラを表示し、白飛び/黒潰れ部分を一目で確認 ・表示色は、白・赤・青・黄色から選択可能 ・ゼブラを表示する輝度レベルの値も任意に設定可能 |
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▼タイムリマップ |
○ | × | × |
・1つのクリップ内で再生速度を可変的に変更可能 ・等速部分の表示、速度の数値入力、ベジェ/直線の切り替えなどにも対応 |
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▼ベクトルスコープ&ウェーブフォーム |
○ | × | × |
・リアルタイムに追従する表示レスポンス ・マウスの左/右クリックで拡大表示が可能 |
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▼マーカー機能 |
○ | ○ | × |
・タイムラインに目印となるマーカーを設定可能 ・マーカーパレットで、設定したマーカーを一覧表示 ・シーケンスマーカーをブルーレイ/DVD作成時のチャプターとして割り当て可能 ・マーカーにコメントを入力可能 ・マーカーパレットから、任意のマーカー地点へジャンプ可能 ・CSV形式でマーカーリストをインポート/エクスポート可能 |
音声 | |||
▼オーディオミキサー |
○ | ○ | × |
・オーディオミキサーでクリップ毎のレベル/パンの操作が可能 ・ピークメーター、YUメーター表示可能 ・再生しながらリアルタイムにキーフレームの書き込みが可能(ラッチ/タッチ/ライト) |
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▼オーディオチャンネルマップ |
○ | × | × |
・オーディオチャンネルの出力先を自由に振り分け、設定が可能 |
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▼ノーマライズ |
○ | × | × |
・複数クリップの音量を均一化するノーマライズ機能を装備 |
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▼ラウドネス測定 |
○ | × | × |
・ARIBの運用規定(TR-B32)に準拠したモニタリングが可能なラウドネスメーターを搭載 ・映像を再生しながら平均ラウドネス値、モメンタリ値、ショートターム値、ラウドネスレンジをリアルタイムでモニタリング可能 ・Binに読み込んだクリップを解析し、結果を素早く表示することも可能 |
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▼オーディオウェーブフォーム(音声波形表示)生成 |
○ | ○ | × |
・ステレオ音声ファイルを L/R 別に波形表示 ・Log/Linearの切り替えが可能 ・バックグラウンドで生成可能 |
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▼ボイスオーバー |
○ | ○ | × |
・アフレコ機能 |
エフェクト | |||
▼ビデオフィルター |
○ | ○ | ○ |
・充実したカラーコレクションを含め、およそ30のビデオフィルターを搭載 ・3-Way カラーコレクションは、カラーピッカーを使用したホワイトバランスの自動調整に対応し、色相・彩度・輝度で指定した範囲のみの調整も可能 ・キーフレーム制御対応 ・適用前後(または別の素材)と比較しながら調整可能 ※モノトーンを除く |
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▼トランジション |
○ | ○ | ○ |
・SMPTEパターン番号に対応した150種類以上のトランジション ・2D、3D、アルファなどに対応した27種類のトランジション |
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▼オーディオエフェクト |
○ | ○ | ○ |
・グラフィックイコライザ、ディレイ、トーンコントロール、ハイパスフィルタ、パラメトリックイコライザ、パンポット&バランス、ローパスフィルタ |
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▼クイックタイトラー |
○ | ○ | ○ |
・素早く立ち上がり、瞬時にタイトル文字や図形を作成できるタイトラー ・文字単位での文字間設定/フォント設定、行単位での行間設定が可能 ・横書き/縦書きに対応 ・映画のエンドロールのようなロール/クロールのリアルタイム作成が可能 ・連続直線、三角形描画機能 ・文字や図形スタイルの多彩なテンプレート ・エッジ、影、エンボス、ぼかしなどの設定、テクスチャの貼り付けも可能 ・塗りつぶしやエッジがテクスチャの場合に、ソフトエッジ、透明度、エンボス設定(塗りつぶし)が可能 ・スタイルのカスタマイズとプリセットとしての保存が可能 ・ワンクリックで位置を決めることができるレイアウトバー ・セーフエリアやグリッドの表示 ・別ファイル名自動生成機能 |
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▼アルファチャンネル |
○ | ○ | × |
・シーケンスをネスト化した場合でもアルファチャンネルの保持と出力が可能 ・アルファ情報を持ったCG素材(QuickTimeやTGA連番など)やロゴデータ(PNG形式やPSD形式など)に対応 ・アルファ情報を持ったGrass Valley HQ/HQXに対応 ※EDIUS Expressでもアルファ情報を持った素材の入力は可能 |
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▼マスクフィルター |
○ | ○ | × |
・ベジェ曲線で描く自由な形での切り抜き/合成が可能 ・複数のマスク作成にも対応 ・マスクの内側/外側に別々のビデオフィルタを適用可能 ・エフェクト適用度のキーフレーム化 ・レイアウターやキーフレーム制御とも連携可能 |
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▼トラックマットキーヤー |
○ | × | × |
・タイムライン上でフィルとキーを合成することができ、面倒なCG合成などの作業を効率化 ・キーの処理は、アルファ/ルミナンスから選択、キーの反転も可能 ・キー指定用の白黒映像/画像を使っての合成処理が可能 |
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▼複合フィルター |
○ | × | × |
・5つのフィルターを一括で使用でき、各フィルターに関して詳細設定も可能 |
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▼After Effects プラグインブリッジ(2013年9月中旬対応予定) |
○ | × | × |
・AfterEffectsプラグインブリッジを正式にサポートし、高度なプラグインを使用することも可能 ※すべてのプラグインを保証するものではありません |
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▼VST プラグインブリッジ |
○ | ○ | × |
・オーディオ系プラグインとしてスタンダードな規格「VST」に対応 ※全てのプラグインを保障するものではありません |
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▼GPUfx |
○ | ○ | × |
・グラフィックカードの性能を最大限に発揮でき、詳細なカスタマイズが可能なGPUfxトランジション ・19種類+1300種類以上のプリセット ・RGB変換を経ずにYUVで計算 ・アニメーションサンプル一覧 http://pro.grassvalley.jp/catalog/edius_pro/edius_6_f1.htm# ・動画サンプル(WMV 20MB) http://pro.grassvalley.jp/photo/edius_pro/v6/product/gpufx_samples_japanese.wmv |
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▼クロマキー/ルミナンスキー |
○ | ○ | × |
・クロマキー:特定の色を透過させて下の映像を表示 ・ルミナンスキー:特定の明るさを透過させて下の映像を表示 |
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▼合成(加算・乗算など) |
○ | × | × |
・加算合成、乗算合成、スクリーン合成など計16種類のキー合成機能 |
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▼シェイクスタビライザー(手ブレ補正) |
○ | ○ | × |
・手持ち撮影時などに発生する手ブレ映像の上下左右・拡大縮小・回転の動きを高速に解析し、補正が可能 ・CMOSカメラのローリングシャッターで起こる動体歪みの補正が可能 |
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▼ガウシアンブラー |
○ | × | × |
・従来のブラーを超えるクオリティを実現 ・水平/ 垂直で個別の強度指定が可能で、キーフレーム設定にも対応 |
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▼エフェクトのカスタマイズ |
○ | ○ | ○ |
・フィルタの組み合わせや設定をカスタマイズして作成した効果をプリセットとして保存可能 ・インポート・エクスポート可能 ・システムプリセットも多数用意 |
出力 | |||
▼Windows MediaやQuickTimeなど、一般的なフォーマットの出力 |
○ | ○ | ○ |
・インターネット用動画や各種デバイス(iPhoneやPSPなど)/各種メディアへの書き戻しまで、豊富な出力プリセットを用意 ・マルチCPU/マルチコア対応のMPEG/HDV高速エンコード ・MPEGのセグメントエンコードに対応 ・アップコンバート/ダウンコンバート、その他指定の解像度に変換 ・16:9/4:3変換・アスペクト比変換 ・フレームレート変換(24Pプルダウン含む)、フィールドオーダー変換 ・インテル クイック・シンク・ビデオを活用したBlu-ray/H.264の高速エンコード |
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▼プロフェッショナルカメラフォーマット(MXF)の出力 |
○ | × | × |
・XDCAM HD/HD422、XDCAM EX、P2(AVC-Intra50/100、DVCPRO HD)、XFなどの業務用ファイルフォーマットの出力に対応 |
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▼Blu-ray/DVDの出力(オーサリング) |
○ | ○ | × |
・最大約40Mbpsの高画質Blu-rayを作成可能 ・モーションメニューの作成に対応(背景とサムネイル) ・HD解像度にも対応したメニューテンプレートを200種類以上収録 ・ファーストプレイやマーカーを使用したチャプター分割機能 ・ディスクイメージの出力に対応 ・書き出し枚数の指定、 複数ドライブへの同時書き出し ・タイムコード・録画日時入り(焼き込み)に対応 |
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▼インテル クイック・シンク・ビデオ |
○ | ○ | ○ |
・インテル Core プロセッサーに内蔵された映像のデコードとエンコード処理を高速化する画期的なハードウェアアクセラレータ「インテル クイック・シンク・ビデオ」に対応 ・Blu-ray形式や、AVCHD、H.264、H.264/AVC(mp4)のファイル出力を劇的に高速化 |
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▼出力 |
○ | ○ | ○ |
・インターネット用動画や各種デバイス(iPhoneやPSPなど)/各種メディアへの書き戻しまで、豊富な出力プリセットを用意 ・マルチCPU/マルチコア対応のMPEG/HDV高速エンコード ・MPEGのセグメントエンコードに対応 ・アップコンバート/ダウンコンバート、その他指定の解像度に変換 ・16:9/4:3変換・アスペクト比変換 ・フレームレート変換(24Pプルダウン含む)、フィールドオーダー変換 |
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▼バッチエクスポート |
○ | × | × |
・タイムラインで指定した(複数の)範囲を、それぞれ指定したフォーマットへ一括で出力する機能 |
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▼テープ出力 |
○ | ○ | × |
・DVカメラやHDVカメラを接続し、テープへ出力が可能 |
その他 | |||
▼他社製タイトラー対応 |
○ | × | × |
・Videostar社「VisTitle」 ・Boris FX社「Boris RED」 ・proDAD社「Heroglyph」 ・NewBlue社「Titler Pro」 |
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▼他社製プラグイン対応 |
○ | × | × |
・システム計画研究所/ISP社「ROBUSKEY for Video」 ・iZotope社「Ozone 5」「Nectar」 ・proDAD社「Mercalli」「Vitascene」「Adorage」 ・Neat Video社「Neat Video」 |
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▼64-bitネイティブOS対応 |
○ | × | × |
・Windows 7 64-bit および、Windows 8 64-bitのOSにネイティブで対応 |
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▼自動アップデート通知機能 |
○ | × | × |
・ネットワークが繋がっている状態でEDIUSを起動すると、アップデータが公開されている場合には自動で通知 |
対応機器 | |||
STORM MOBILE | ○ | × | × |
HDSPARK | ○ | ○ | × |
HDSTORM | ○ | × | × |
サードパーティー製 I/Oハードウェアサポート | ○ | × | × |