システム構築要件

ファイルアクセシビリティ

Chorus Hubを構成するすべてのコンピューターが、タイムラインで使用するファイルとテンポラリープロジェクトのファイルの両方に、同じファイルパスでアクセスできるように設定されている必要があります。

その他の条件
  • 次のすべてのコンピューターが同じサブネット上に存在する必要があります。

    • Chorus Hubサーバー

    • フローティングライセンスサーバー

    • EDIUSクライアント

    • 外部レンダーエンジン

  • 1つのシステムにつき、1台のChorus Hubサーバーを導入する必要があります(複数のChorus Hubサーバーを導入することはできません)。

  • GPUfxを使用しているタイムラインをレンダリングするには、外部レンダリング端末でWindowsの自動ログオン機能を有効にする必要があります。

    “STEP3:Windowsの自動ログオン機能の有効化”

  • ライセンスの認証や検証のためインターネットへの接続が必要です。

  • Chorus HubサーバーおよびEDIUSは、エディションによってインストールに使用するセットアップファイルが異なります。セットアップを始める前に、「EDIUSWORLD.COM」から適切なセットアップファイルをダウンロードしてください。

    https://www.ediusworld.com/

    • EDIUS Workgroupの場合

      ChorusHubServer_Setup-11.xx.xxxx.exe

      EDIUS_Setup-11.xx.xxxx.exe

    • EDIUS Broadcastの場合

      ChorusHubServer_Broadcast_Setup-11.xx.xxxx.exe

      EDIUS_Broadcast_Setup-11.xx.xxxx.exe

  • 各エディションで認証が必要なライセンスについては、 “ライセンス一覧” を参照してください。

    “ライセンス一覧”

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