EDIUS 11 and Mync 11 Release notes - version 11.40.19292

重要なお知らせ

EDIUS Xもしくはそれ以前に作成したビンウィンドウの [検索結果] フォルダーが引き継がれるようになり、代わりにEDIUS 11.00 - 11.22で作成した [検索] 内の検索結果のフォルダーはMyncおよびMyncウィンドウ内の各プロジェクトの下にのみ表示されるようになりました。
※プロジェクトファイルはどちらも保持します。
※ビンウィンドウで新たに検索を行い[検索結果] フォルダーが追加されても、それはMyncやMyncウィンドウには表示されません。その逆も同様です。
※EDIUS 11.00 - 11.22で作成した検索結果のフォルダーをビンウィンドウで使用したい場合は、手作業で作り直す必要があります。

新機能

EDIUS

- プロジェクトの保存のパフォーマンスを改善。
- Nikon ZRで撮影された RED R3D NE ファイルをサポート。
- 下記の変更によりジョブウィンドウの使い勝手を向上。
- デフォルトで表示される列をより有用なものに変更。
- ジョブ種別列を追加。
- ステータスアイコンを状態がより分かりやすくなるように変更。
- 列の幅を狭め情報全体が表示できなくなった際に、表示される情報をより有用なものに改善。
- ジョブが終了しても経過時間を消去しないように変更。
- H.264/AVC エクスポーターおよび H.265/HEVC エクスポーターのダイアログにFAQ へのハイパーリンクを追加しエンコーダーに関する情報を素早く見つけられるように改善。

Mync

- Nikon ZRで撮影された RED R3D NE ファイルをサポート。
- アセットに表示できるサムネイルがない場合にはその代わりにその種類を表すファイル拡張子などの文字列を表示するように変更。
- 選択されたアセットがプレビューできない場合、プレビューペインに"No support"と表示されるように変更。
- アセットのコンテキストメニューに "プログラムから開く"を追加。
- 下記の変更によりジョブモニターの使い勝手を向上。
- デフォルトで表示される列をより有用なものに変更。
- ジョブ種別列を追加。
- ステータスアイコンを状態がより分かりやすくなるように変更。
- 列の幅を狭め情報全体が表示できなくなった際に、表示される情報をより有用なものに改善。
- ジョブが終了しても経過時間を消去しないように変更。

不具合修正

EDIUS

- タイムラインでシーケンスを切り替えに時間がかかる場合がある。(SFDC00916138)
- EDIUSやChorus Hub Serverをアップデートしたり削除したりすると、不要な.MSIファイルがPCに残ることがある。
※本修正でそのようなファイルが新たに残ることはなくなりますが、既存のものが自動削除されることはありません。
- 保存したプロジェクトがMyncに表示されないことがある。
- キャンセルされたジョブの進行状況が常に100%と表示される。
- Chorus Hub サーバーのインストール中に "Render Engineのみ"オプションを選択したとき、インストールされたChorus Hub Render Engineが外部レンダーエンジンとして使えない場合がある。(Chorus Hub環境のみ)
- エクスポートしたJPEG2000 MOVクリップに黒い画像やブロックノイズが含まれる場合がある。 (SFDC00920341)

Mync

- 既にアセットとして登録済みのファイルをオフラインアセットの復元に使用すると、完全に一致していても不一致警告が表示される。
- プロパティペインの幅を変えてMyncを再起動すると、不要な空白領域がプロパティペインの横に現れる場合がある。
- キャンセルされたジョブの進行状況が常に100%と表示される。
- "オフラインアセットを復元"コンテキストメニューを選択するとMyncが強制終了することがある。
- エクスポートしたJPEG2000 MOVクリップに黒い画像やブロックノイズが含まれる場合がある。 (SFDC00920341)

既知の不具合

EDIUS

- OpenFX プラグインのエフェクト設定のタイムライン ペイン上で、キー フレームに設定された値が正しく表示されない。
※値自体は正しく設定されています。
- Boris FX Sapphire プラグインの一部のビデオ フィルターとトランジションを使用時にアルファ チャンネルが正しく適用されない。
- Boris FX Sapphire プラグインのビデオ フィルターがシーケンスクリップに対し正常に機能しない。
- いくつかのBoris FX Sapphire プラグインのビデオ フィルターに対しプリセットのロードが正常に機能しない。
- インターレース プロジェクトでは、OpenFX プラグイン エフェクトが適用されたクリップの画像が、プロキシ モードまたはドラフト プレビュー 中は縞模様になる。
- OpenFX プラグイン エフェクトが適用されたクリップのフレームサイズが現在のプロジェクトのフレームサイズより小さい場合、そのクリップの再生中に間違った画像が挿入されることがある。
- プロジェクトのTCモードを変更すると、オーディオに付加されたタイムコードがビンウィンドウとプレーヤーとで異なる。
- スタビライザーによる解析の完了前にファイルのエクスポートを開始すると、スタビライザーフィルターが無視される。
- クリップにBoris FX ContinuumプラグインのBCC FX Browserを適用すると、EDIUSが強制終了する。
- Boris FXのOpenFXプラグインがライセンス期限の警告ダイアログを表示すると、EDIUSがフリーズする。
- Myncで削除されたマーカーがEDIUS上では残ったままになる。
- Boris FX Sapphire プラグインの S_DissolveStatic の設定ダイアログを開くと、EDIUSがフリーズする。
- Boris FX Continuum プラグインの Polarizer の設定ダイアログをセカンダリー モニターで開くと、EDIUS がフリーズする。
- Boris FX Continuum プラグインの一部のエフェクトで、設定ダイアログのスライダーバーの一部が正しく動作しない。
- サインアウトせずに Windows アカウントを切り替えると、EDIUS が正常に動作しなくなる事がある。
- Myncのライブラリに多数のアセットがある場合、EDIUSの編集パフォーマンスが全体的に低下する。
※いずれかのプロジェクトに一度でも登録されたクリップは、プロジェクトを保存した・していないに係わらず全て自動的にMyncのライブラリに登録されることに注意してください。
- エクスポートされたクリップが複数のファイルから成る場合、エクスポートジョブのコンテキストメニュー項目 "EDIUS Binへ送信" および "プレーヤーで表示" が正しく機能しない。
- Myncウィンドウ内であるプロジェクトのクリップを別のプロジェクトにドラッグアンドドロップで登録できない場合がある。
- "ファイル変換" が失敗することがある。
一時回避策: 失敗した場合は再実行する。
- 開始TC、フレームレート、フィールドオーダー等のクリップのプロパティを変更しても、それらは "ファイル変換" すると元に戻される。
- Myncウィンドウのレイアウトが少しおかしくなることがある。
- 速度が遅くなるように時間エフェクトを適用すると、シンクロックが解除されたトラック上の後続クリップが上書きされる。
一時回避策: トラックにシンクロックを設定してから時間エフェクトを適用する。

Mync

- EDIUS 11 BroadcastにバンドルされているMync 11がDolby Digital (AC-3)やDigital Professional (AC-3)、Dolby Digital Plus (E-AC-3)オーディオを再生しない。
- Mync XまたはEDIUS Xからアップグレードした後のMync 11の初回起動時、データベースの移行ダイアログが自動表示されない場合がある。
一時回避策:ヘルプメニューから"データベースの移行..."を選択しデータベースを移行する。
- サインアウトせずに Windows アカウントを切り替えると、Myncが正常に動作しなくなる事がある。
- EDIUSのプロジェクトテンプレートで使用されているアセットを削除する方法がない。
- エクスポートされたクリップが複数のファイルから成る場合、エクスポートジョブのコンテキストメニュー項目 "EDIUS Binへ送信" および "プレーヤーで表示" が正しく機能しない。
- あるプロジェクトのクリップを別のプロジェクトにドラッグアンドドロップで登録できない場合がある。
- "ファイル変換" が失敗することがある。
一時回避策: 失敗した場合は再実行する。
- 開始TC、フレームレート、フィールドオーダー等のクリップのプロパティを変更しても、それらは "ファイル変換" すると元に戻される。
- [管理] タブのレイアウトが少しおかしくなることがある。