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2DCG

02 | 2DCG

手書き ~ コンピュータを用いた画像へ

Adobe® After Effects®7.0 standard
Adobe® After Effects®7.0 standard
Adobe® Flash Professional 8
Adobe® Flash Professional 8

「コンピュータ・グラフィックス」とは、文字通りコンピュータを用いて画像を作成すること、あるいは作成された画像のことです。(この意味で、PCを使って作成した画像は全てコンピュータ・グラフィクスと呼ぶことができます。)

コンピュータがなかった時代は、ビデオ映像に挿入する絵や図は全て手書きで作成していました。このような絵図は「フリップ」と呼ばれます。
やがて、手書き作業がグラフィック・ソフトに置き換えられ、コンピュータで作成した絵や図は、平面(2次元)のコンピュータ・グラフィックス、すなわち2DCG(ツー・ディー・シー・ジー)と呼ばれるようになりました。例えば、前節の表に記した、PhotoshopやFireworks、 Illustratorなども2DCGのソフトです。
さらにコンピュータとソフトウェアの性能が向上し、動き=アニメーションがつけられるようになりました。その代表的なソフトが、Adobe Systems社のAfter EffectsやFlashです。

After Effects

比較的低価格ながらも多機能で、画質の調整や画像合成、3D表現を含めたアニメーションの作成まで幅広く用いられています。プラグインも数多く市販されており、これらを利用すればより簡単に、魅力ある映像を創ることができます。

After Effectsの操作画面
After Effectsの操作画面

Flash

Flashは、もともとはPCやWEBコンテンツで使われてきたアニメーション作成、兼、プログラミングソフトです。
初心者にもなじみやすいインターフェースと、ベクター形式の小さいファイルサイズが特徴で、最近は映像制作の分野でもアニメーション制作に利用する人が出てきています。
逆に、Flashコンテンツの中にビデオを取り込むこともでき(Flashビデオ形式)、WEBでの動画配信にもよく利用されています。例えば「YouTube」も、このFlashビデオ形式で動画を配信しています。

Flashの操作画面
Flashの操作画面 ビデオ映像を組み込んだFlashコンテンツの例

モーション・タイポグラフィ

2DCGの代表的な例に、「モーション・タイポグラフィ(Motion Typography)」があります。モーション・タイポグラフィとは「動く文字(テロップもしくはタイトル)」のことです。文字にアニメーションをつけることで、文字情報と映像情報を統合し、より効果的で魅力的な表現が可能となります。
例えば、上で述べたAfter Effectsの場合は「アニメーション・プリセット」という、アニメーションのテンプレートが備わっており、モーション・タイポグラフィも簡単に作ることができます。

After Effectsの「アニメーション・プリセット」メニュー
After Effectsの「アニメーション・プリセット」メニュー
Motion Typography のサンプル