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EDIUS 11 ダウンロード

EDIUS 11 のインストーラーはこちらのページからダウンロードできます。

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重要事項

– 製品をご利用にあたっての重要事項 (対応OS, 制限事項等) をお読みください – 詳細
– 旧ビルドのインストーラーはこちらからダウンロードできます。


EDIUS 11 インストーラー (最新ビルド)

IMPORTANT NOTE: 使用している EDIUS エディションのダウンロードリンクを使用してください – 詳細
NOTE: ファイルのダウンロードが開始しない場合はこちらをお読みください。

EDIUS 11 (11.00.13147) 公開日 2023-11-21

EDIUS 11 Pro / Workgroup フルインストーラー

NOTE: 体験版を含むすべての Pro及びWorkgroup をアップデートするにはこちらのリンクを使用してください。

EDIUS 11 Broadcast フルインストーラー


新機能

EDIUS

– ビンウィンドウのコンテキストメニューに”タイトルの作成…”を追加。
– カラーバークリップ、カラーマットクリップ及びタイトルクリップを編集するため、ビンウィンドウのコンテキストメニューに”編集…”を追加。
– 登録可能な素材を含むフォルダーを、フォルダーの階層構造を保ったまま登録する機能を追加。
– XAVC Hクリップのインポートをサポート。

Mync

– XAVC Hクリップのインポートをサポート。

不具合修正

EDIUS

– Mync ウィンドウまたはジョブウィンドウ内の項目にフォーカスがある場合、ほぼ全てのショートカット キーが機能しない。
– 古い世代のEDIUSでレンダリンクしたタイムラインシーケンスが未レンダリングになる。
– EDIUS がタイムラインを再生している場合、「レンダリングの進捗ダイアログを表示する」オプションを使用したエクスポートが開始されない。(SFDC00860036)
– MXFエクスポーターにおいて、出力先の選択が常にFTPからフォルダーにリセットされる。(SFDC00860471)
– プロジェクトを開いた際、ソースブラウザ―の表示が”クリップ”から”サムネイル”に変わる。(SFDC00860471)
– プロジェクトを開いた時にEDIUSが強制終了する。
– Myncウィンドウやジョブモニターウィンドウが初期化に失敗する。
– “Legacy Bin”という名前のデバッグ用ウィンドウが誤って表示される。
– ターゲット クリップが特定の種類のサードパーティ インポーターによってインポートされている場合、ビンファイル変換の結果がおかしくなる。
– K2 FTP ソースブラウザ―がFTPサーバーに’/’ (スラッシュ)の代わりに’\’ (バックスラッシュ)を送信する。(SFDC00867493)

Mync

*修正・改善された不具合はありません。

既知の不具合

EDIUS

– OpenFX プラグインのエフェクト設定のタイムライン ペイン上で、キー フレームに設定された値が正しく表示されない。
※値自体は正しく設定されている。
– Boris FX Sapphire プラグインの一部のビデオ フィルターとトランジションを使用時にアルファ チャンネルが正しく適用されない。
– Boris FX Sapphire プラグインのビデオ フィルターがシーケンスクリップに対し正常に機能しない。
– いくつかのBoris FX Sapphire プラグインのビデオ フィルターに対しプリセットのロードが正常に機能しない。
– Floating License Serverがアップデート後に正常に動作しない。
一時回避策:アップデート後に正常動作しなくなった場合は以下の手順を実行する。
1. Floating License Serverをアンインストール。
2. 下記のフォルダーを削除。
%temp%\05d79435-1aa0-48e9-91ef-bcc32983ed0b
3. Floating License Serverを再インストール。
– プロジェクトのコンソリデートを実行する際に ”タイムラインで使用されていないクリップの登録解除を行う” オプションが機能しない。
– インターレース プロジェクトでは、OpenFX プラグイン エフェクトが適用されたクリップの画像が、プロキシ モードまたはドラフト プレビュー 中は縞模様になる。
– OpenFX プラグイン エフェクトが適用されたクリップのフレームサイズが現在のプロジェクトのフレームサイズより小さい場合、そのクリップの再生中に間違った画像が挿入されることがある。
– タイトル挿入モード中、ビンウィンドウ内の選択したクリップが自動的にプレイヤーにロードされない。
– プロジェクトのTCモードを変更すると、オーディオに付加されたタイムコードがビンウィンドウとプレイヤーとで異なる。
– スタビライザーによる解析の完了前にファイルのエクスポートを開始すると、スタビライザーフィルターが無視される。
– BWFフォーマットのオーディオファイルに設定した開始タイムコードが無視される。
– [ビンへ追加] オプションを使用してクリップをエクスポートしビンに追加した直後は、そのクリップがアルファチャンネルを持っていてもビンウィンドウの”アルファチャンネル”カラムに何も表示されない。
一時回避策:ビンウィンドウでF5キーを押す。
– “ファイルを開く”ダイアログでビンウィンドウにクリップを追加する際、ダイアログ上で設定したメタデータが無視される。
– ビンウィンドウ内の静止画連番クリップがオフラインクリップの場合、そのクリップは”クリップの復元と転送”ダイアログに表示されず、”プロパティ”ダイアログも開けない。
– ドラッグアンドドロップでクリップをプレーヤーにロードし In点やOut点を変更しても、ビンウィンドウに反映されない。
一時回避策:“プレーヤーで表示”コンテキストメニューでロードする。
– 一部のクリップのプロパティの変更がビンウィンドウに反映されない。
– クリップにBoris FX ContinuumプラグインのBCC FX Browserを適用すると、EDIUSが強制終了する。
– Boris FXのOpenFXプラグインがライセンス期限の警告ダイアログを表示すると、EDIUSがフリーズする。
– Myncで削除されたマーカーがEDIUS上では残ったままになる。
– シーケンスクリップのファイル変換が失敗する。
– Boris FX Sapphire プラグインの S_DissolveStatic の設定ダイアログを開くと、EDIUSがフリーズする。
– ビンでクリップを複数選択して「タイムラインへ貼り付け」を実行しても、クリップがタイムライン上に選択順に並ばない。
– Boris FX Continuum プラグインの Polarizer の設定ダイアログをセカンダリー モニターで開くと、EDIUS がフリーズする。
– Boris FX Continuum プラグインの一部のエフェクトで、設定ダイアログのスライダーバーの一部が正しく動作しない。
– サインアウトせずに Windows アカウントを切り替えると、EDIUS が正常に動作しなくなる事がある。
– ビンウィンドウのみで作業した場合、プロジェクトを閉じるときにEDIUS がプロジェクトを保存するかどうかを尋ねない。
※ビンへの変更は常に自動的に保存されるため、この問題は新しい未保存のプロジェクトにのみ影響する。
– 既存のプロジェクトを開くと、Mync に表示されるそのプロジェクト内のタイムライン シーケンスのメタデータがアクティブなシーケンスの物を除いて失われる。

Mync

– Floating License Serverがアップデート後に正常に動作しない。
一時回避策:アップデート後に正常動作しなくなった場合は以下の手順を実行する。
1. Floating License Serverをアンインストール。
2. 下記のフォルダーを削除。
%temp%\05d79435-1aa0-48e9-91ef-bcc32983ed0b
3. Floating License Serverを再インストール。
– BWFフォーマットのオーディオファイルに設定した開始タイムコードが無視される。
– EDIUS 11 BroadcastにバンドルされているMync 11がDolby Digital (AC-3)やDigital Professional (AC-3)、Dolby Digital Plus (E-AC-3)オーディオを再生しない。
– Mync XまたはEDIUS Xからアップグレードした後のMync 11の初回起動時、データベースの移行ダイアログが自動表示されない場合がある。
一時回避策:ヘルプメニューから”データベースの移行…”を選択しデータベースを移行する。
– サインアウトせずに Windows アカウントを切り替えると、Myncが正常に動作しなくなる事がある。