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EDIUS X ダウンロード

EDIUS X のインストーラーはこちらのページからダウンロードできます。

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重要事項

– 公開しているインストーラーは Pro・Workgroup 共通です。Workgroup (ターンキー製品)の更新手順書はこちらをお読みください。
– 製品をご利用にあたっての重要事項 (対応OS, 制限事項等) をお読みください – 詳細
– 旧ビルドのインストーラーはこちらからダウンロードできます。

DVD Menu Style及び付属プラグインのダウンロード
こちらからDVD Menu Styleがダウンロードできます。
EDIUS Xに付属するプラグインは EDIUS X ボーナスコンテンツページよりダウンロードできます。


EDIUS X インストーラー (最新ビルド)

Version 10.35.18811

重要なお知らせ

ビルド10.35.18733で導入された機能制限は、すべて解除されました。

EDIUS X (10.35.18811) フルインストーラー 公開日 2025-09-09
※ダウンロードミラー:
EDIUS X (10.35.18811) フルインストーラー

NOTE: ファイルのダウンロードが開始しない場合はこちらをお読みください。

新機能

EDIUS

*追加された機能はありません。

Mync

*追加された機能はありません。

不具合修正

EDIUS

– 一部のNVIDIA GPUで、NVIDIA NVENC ハードウェアエンコーダーを使用したビデオエンコードが失敗する。

Mync

*修正・改善された不具合はありません。

既知の不具合

EDIUS

– 50p/60p クリップの場合、ソースタイムコードのフレームの値として常に偶数が表示される。
– Dolby Digital Professional / Plus でエンコードしたものを EDIUS で再生すると、音量が変わる。
– スタンドアロンの GV Job Monitor が起動時に “EdiusHubPackage.msi” を要求する。
一時回避策: EDIUS アプリケーションの [Job] タブを使用する。
– MPEG2 Elementary Stream エクスポーターが使用できない。
– 一部のサードパーティ製プラグイン及びボーナスコンテンツは GV Render Engine がバックグラウンドで実行していると正常にアンインストールやアップデートができない。
一時回避策:プラグインの削除や更新の際に GV Render Engine もしくはバックグラウンドレンダリングエンジンを停止する – 詳細
– インストールされている Floating License Server のバージョンが 10.30 かそれ以前の場合、そのアップデートに失敗する。
一時回避策:現在インストールされている Floating License Server を最初にアンインストールし、その後新しいビルドのインストーラーを実行する。
– ディスプレイの表示スケールを変更後 OS を再起動していない場合、QuickTitler で作成したテキストのサイズがエクスポート時に予期せず変更される。
一時回避策: エクスポート前に GV Render Engine を再起動する – 詳細
– AVCHD 3D writer エクスポーターがファイルのエクスポートに失敗する。
– P2 3D エクスポーターで出力したクリップを Bin に登録すると、3D クリップではなくシーケンスクリップとして扱われる。
– 立体視クリップをエクスポートする際に””L/R 個別出力””を選択すると、L 側ファイルのみがエクスポートされる。
– パスにマルチバイト文字が含まれていると、Amazon S3 ソースブラウザーからの”ビンへ登録と転送”が失敗する。(EDIUS Cloud のみ)
– Vorbis エクスポーターが、エクスポーターの仕様では最大 8 チャンネルオーディオまでサポートされているにもかかわらず、オーディオのチャンネル数が 7 又は 8 の場合に失敗する。
– MP3 オーディオをエクスポートする際、オーディオフォーマットの”量子化ビット数”を 20bit に設定するとノイズが出力される。
– “現在位置のフレームをビンへ追加”機能で作成された静止画ファイルに、プロジェクト設定のカラースペースが反映されない。
– “プリロール編集 (Rec)”がタイムラインを上書きしない。
– エクスポート中にプログレスバーダイアログを表示するように設定されている場合にバッチ エクスポートが失敗すると、エラー ダイアログが他の EDIUS のウィンドウに隠され、GUIが操作不能になる。
一時回避策:数回 [ALT] + [ESC] キーを押し、エラーダイアログを前面に移動させる。
– [ビンへ追加]オプションを使用して既存のファイルを上書きすると、ビン上にプレースホルダーの代わりに既存のクリップが表示されるが、最終的にそれがエクスポートしたクリップではなく黒い画像に置き換えられる事がある。
※この問題が発生したら、復旧するには黒い画像を削除してからプロジェクトを閉じ、開きなおしてからエクスポートしたクリップをビンに追加しなおす必要がある。

Mync

– インストールされている Floating License Server のバージョンが 10.30 かそれ以前の場合、そのアップデートに失敗する。
一時回避策:現在インストールされている Floating License Server を最初にアンインストールし、その後新しいビルドのインストーラーを実行する。