EDIUS X ダウンロード
EDIUS X のインストーラーはこちらのページからダウンロードできます。
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重要事項
– ソフトウェアライセンス契約が2022年10月20日に更新されました。最新版をこちらからご確認ください。
– 公開しているインストーラーは Pro・Workgroup 共通です。Workgroup (ターンキー製品)の更新手順書はこちらをお読みください。
– 製品をご利用にあたっての重要事項 (対応OS, 制限事項等) をお読みください – 詳細
– 旧ビルドのインストーラーはこちらからダウンロードできます。
EDIUS X インストーラー (最新ビルド)
Version 10.34.10198
EDIUS X (10.34.10198) フルインストーラー 公開日 2023-02-28
NOTE: ファイルのダウンロードが開始しない場合はこちらをお読みください。
新機能
EDIUS
– ライセンス関連のエラーメッセージダイアログに、FAQへのハイパーリンクを追加。
– SDK ユーザーにより多くの柔軟性を提供するため、エクスポートプリセットのデータ形式を変更。
※エクスポートプリセットとしての機能に変更なし。
※拡張子を.tpdから.expdに変更。
※旧形式のプリセットも読み込み可能。
※以前のビルド(EDIUS X 10.34.10112若しくはそれ以前)は新形式のプリセットを読み込めない。
NOTE: 詳細についてはこちら。
Mync
– ライセンス関連のエラーメッセージダイアログに、FAQへのハイパーリンクを追加。
不具合修正
EDIUS
– フレームレートの異なる複数のクリップに対しBinのファイル変換を行うと、変換結果クリップのフレームレートの表示がおかしい。
– フレームレートを変更した時、Binのファイル変換が正常に終了しない。
– プロジェクトを開くたびにマーカーサムネイルのカラム幅がリセットされる。
– フレーム レートを変更し、[ビンへ追加]オプションを使用してクリップをエクスポートすると、追加されたクリップのフレーム レートが正しくない。
– プレフィックスが大量に存在すると、S3エクスポーター上でプレフィックスのリストを表示するのに時間がかかる。(EDIUS Cloudのみ)
– EDIUSが正常に終了しないことがある。
Mync
– Myncが正常に終了しないことがある。
既知の不具合
EDIUS
– 50p/60p クリップの場合、ソースタイムコードのフレームの値として常に偶数が表示される。
– Dolby Digital Professional / Plus でエンコードしたものを EDIUS で再生すると、音量が変わる。
– スタンドアロンの GV Job Monitor が起動時に“EdiusHubPackage.msi”を要求する。
一時回避策: EDIUS アプリケーションの [Job] タブを使用する。
– MPEG2 Elementary Stream エクスポーターが使用できない。
– 一部のサードパーティ製プラグイン及びボーナスコンテンツは GV Render Engine がバックグラウンドで実行していると正常にアンインストールやアップデートができない。
一時回避策:プラグインの削除や更新の際に GV Render Engine もしくはバックグラウンドレンダリングエンジンを停止する – 詳細
– インストールされている Floating License Server のバージョンが 10.30 かそれ以前の場合、そのアップデートに失敗する。
一時回避策:現在インストールされている Floating License Server を最初にアンインストールし、その後新しいビルドのインストーラーを実行する。
– ディスプレイの表示スケールを変更後 OS を再起動していない場合、QuickTitler で作成したテキストのサイズがエクスポート時に予期せず変更される。
一時回避策: エクスポート前に GV Render Engine を再起動する – 詳細
– AVCHD 3D writer エクスポーターがファイルのエクスポートに失敗する。
– P2 3D エクスポーターで出力したクリップを Bin に登録すると、3D クリップではなくシーケンスクリップとして扱われる。
– 立体視クリップをエクスポートする際に””L/R 個別出力””を選択すると、L 側ファイルのみがエクスポートされる。
– パスにマルチバイト文字が含まれていると、Amazon S3 ソースブラウザーからの”ビンへ登録と転送”が失敗する。(EDIUS Cloud のみ)
– Vorbis エクスポーターが、エクスポーターの仕様では最大 8 チャンネルオーディオまでサポートされているにもかかわらず、オーディオのチャンネル数が 7 又は 8 の場合に失敗する。
– MP3 オーディオをエクスポートする際、オーディオフォーマットの”量子化ビット数”を 20bit に設定するとノイズが出力される。
– “現在位置のフレームをビンへ追加”機能で作成された静止画ファイルに、プロジェクト設定のカラースペースが反映されない。
– “プリロール編集 (Rec)”がタイムラインを上書きしない。
Mync
– インストールされている Floating License Server のバージョンが 10.30 かそれ以前の場合、そのアップデートに失敗する。
一時回避策:現在インストールされている Floating License Server を最初にアンインストールし、その後新しいビルドのインストーラーを実行する。
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