1. EDIUSWORLD.COM TOP
  2. Laboratory
  3. EDIUS X オンラインイベント レポート

EDIUS X オンラインイベント レポート

EDIUS プロダクトマネージャーの粟島です。

先日の2020年 12月10日・11日に、EDIUS Xのオンラインイベントを開催しました。
この場では、そのイベントの概要説明とQ&Aの回答を行おうと思います。

■概要

2日間で計4回のプレゼンテーションを行いました。
1コマにつき1時間、Zoomを活用し、東京営業部が司会進行し、大阪の私がプレゼンを行う形式です。
前半は、資料を使用したEDIUS Xの説明。後半は、EDIUS X Proを実際にオペレーションしながらの新機能説明。
感想として、後半部分は、この種特有の問題として、配信が一部コマ落ちしていたかもしれません。(実際のEDIUSはリアルタイム処理)
EDIUS Xの全体のコンセプト、今後のEDIUS Xが目指すもの、EDIUS X Proの新機能など様々語らせていただきました。
コンテンツやプロジェクトを共有したチームワークソリューション。新しいSDKによるさらに柔軟になるシステムインテグレーション。
もちろん、クラウドサービスを活用した未来に繋がるワークフローなどEDIUS Xは、今後飛躍的に形を変え、進化していきます。

実際に行ってみて、配信環境を再度見直すことは必要かもしれませんが、十分にオンラインイベントでも、
想いを伝えることができると実感しましたので、今後はこのような取り組みを積極的に行えればと強く感じました。

■Q&Aの回答

Q:レイアウターモーショントラッキングデータの使いまわしは出来ますか?
A:できます。例えば追跡モードのデータを他のクリップにも適用させたい場合は、インフォメーションパレット下段にある「レイアウター」を適用させたいクリップのビデオ部分にD&Dしてください。同じ尺のクリップであれば、元データのクリップと同じ追跡動作になります。そこから「トランスフォーム」エフェクトを位置やサイズを変更するイメージです。

Q:ハードウェアのビデオ出力のフレームレートが30pまでとのことですが、4K放送が60pである事を考えると、能力不足だと感じます。今後の対応予定はありますか?
A:ご意見、ありがとうございます。EDIUS X Proでの対応は未定ですが、今後発売する予定の弊社ターンキーシステム(上位版となるEDIUS X Workgroupを採用)では60p対応となります。なお、EDIUS X Proは、60pファイルの読み込みや60pでのファイル書き出しは問題なく行えます。PC画面をHDMIからモニタに繋いで作業を行っているユーザー様もいらっしゃいます。

Q:バックグラウンドレンダリングを止めることはできますか?
A:できます。リアルタイムにお答えした時には、別の回答になったかもしれませんので、この場でも書かせていただくと、GV Job Monitorで進行中のレンダリングアイテムを右クリックすると「一時停止」「停止」「キャンセル」を選ぶことができます。

■ご紹介したリンクアドレス

プレゼンテーション時にご紹介させていただいた便利なリンク先を下記に書かせていただきます。
特に最下部にあるベルリン・フィルハーモニーのユーザー事例は必見です。

EDIUS X Proサードパーティ製ハードウェアのサポート (EDIUS FAQ)
https://www.ediusworld.com/jp/support/faq/4171.html

「レイアウターモーショントラッキング」 解説ビデオ ※日本語字幕を選択可能
https://youtu.be/TOilB6jEmEc?t=97

「Acon Digital EDIUS Editions」 解説ビデオ ※日本語字幕を選択可能
https://youtu.be/wmTAy4-69tk?t=63

「proDAD VitaScene V4 EDIUS Edition」 作例ビデオ
https://youtu.be/FKVenEfYXXs

「NewBlue Titler Pro 7 for EDIUS X」 作例ビデオ
https://youtu.be/-E1kVIERILc

GV Studios “EDIUS X” ベルリン・フィルハーモニー ユーザー事例 ※日本語字幕
https://youtu.be/lJOEy7KUw0Q?t=1268

関連記事