EDIUS ターンキーに接続したUSBストレージデバイスが使用できない
EDIUS ターンキーに接続したUSBストレージデバイスが使用できない
機器間の相性で、USB 3.0 で接続されたHDDやメモリカード等がWindows上で正常に認識できない場合や、ファイルのコピーに失敗する場合、下記の手順で改善する場合があります。
Windowsの電源設定の変更(Windows 10の場合)
- Windows タスクバーの検索窓に「電源プランの編集」と入力して、「電源プランの編集」を開きます。
- 「詳細な電源設定の変更」をクリックします。
- 電源オプションダイアログの詳細設定タブの「USB設定 – USBのセレクティブサスペンドの設定」の「バッテリ駆動(REXCEED LTの場合)」と「電源に接続」を「無効」に変更して「OK」でダイアログを閉じます。
- Windowsを再起動します。
USBケーブルの交換
より短いUSBケーブルに変更することで、USB機器の動作が安定する場合があります。
USBハブを介しての接続
EDIUSターンキーとUSBストレージデバイスの間にUSBハブ(USB3.0対応)を介することで、USB機器の動作が安定する場合があります。
NOTE: EDIUSターンキーの各種インターフェイスに接続される機器の動作については、付属品、ならびに当社製オプション製品以外を接続された場合は動作を保証できかねる場合があります。
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- EDIUS 11 アップデート時の Asset Store データベースの移行
- EDIUS 11: STATUS_STACK_BUFFER_OVERRUN エラーでビンが動作しない
- ボイスオーバー開始時にハードウェアの認識に失敗する
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- マスクエフェクトの設定ダイアログで マルチ ボタンが表示されない
- EDIUS Keyboard IV で Ctrl と Capsキーが入れ替わる
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