EDIUS XでEDIUS 9のプロジェクトを使用する際の注意事項
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EDIUS XでEDIUS 9のプロジェクトを使用する際の注意事項
EDIUSは1世代前のプロジェクトファイルに対する上位互換があるため、EDIUS 9で作成したプロジェクトをEDIUS Xで読み込むことができます。ただし、EDIUS XではQuickTime for Windows をサポートしていないため、プロジェクトに以下のファイルが含まれる場合、タイムラインでそのファイルを使用している箇所、ならびにBinはオフラインになります。
EDIUS Xで扱えないファイルフォーマット
– Flash Pix, Mac Pict, QuickTime イメージ
– M4V および一部の MOV ファイル
– 3GP
– MOV (リニア PCM および AACをのぞく) QuickTime Audio
対象のファイルを使用している場合は、EDIUS 9でプロジェクトを読み込み、ファイル変換とタイムライン上で変換したファイルへの置き換えをして保存したプロジェクトを EDIUS X で読み込んでください。
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- ボイスオーバー開始時にハードウェアの認識に失敗する
- 選択したクリップの全フィルター削除がキーボード操作で行えない
- マスクエフェクトの設定ダイアログで マルチ ボタンが表示されない
- EDIUS Keyboard IV で Ctrl と Capsキーが入れ替わる
- EDIUS Binでファイルの一括変換メニューが選択できない
- EDIUS Bin: ファイル一括変換時に Windows Media Video エクスポーターが選択できない
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- OSアカウントを切り替えるとバックグラウンドレンダリングエンジンが動作しない
- ファイルエクスポート等が実行されない
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