旧いEDIUS Proxyファイルの利用
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旧いEDIUS Proxyファイルの利用
EDIUS 9が作成したEDIUS ProxyファイルはEDIUS Xでも利用できます。プロジェクトを読み込んでプロキシ編集モードへスイッチすることで、既存のEDIUS Proxyファイルを使用できます。この場合、新しいフォーマットのEDIUS Proxyファイルは作成しません。
MENU
- ライセンス
- 仕様
- インストール
- 素材
- 入力 / キャプチャ
- 操作
- マルチモニター環境でマスクフィルターの設定画面が表示されなくなる
- 選択したクリップの全フィルター削除がキーボード操作で行えない
- マスクエフェクトの設定ダイアログで マルチ ボタンが表示されない
- EDIUS Keyboard IV で Ctrl と Capsキーが入れ替わる
- EDIUS Binでファイルの一括変換メニューが選択できない
- EDIUS Bin: ファイル一括変換時に Windows Media Video エクスポーターが選択できない
- バックグラウンドレンダリングエンジンを一時停止/再開する
- OSアカウントを切り替えるとバックグラウンドレンダリングエンジンが動作しない
- OSの電源モードをバッテリ駆動に変更するとレンダリングジョブが実行されない
- ファイルエクスポート等が実行されない
- 編集
- エフェクト
- タイトル
- 出力
- ハードウェア
- eID (EDIUS ID)
- アーカイブ